クリーンなトップスにコーデュロイと艶ありブーツで味わいを
ブーツ5万5550円/レッドウィング(レッドウィング・ジャパン 03-5791-3280)、ジャケット10万7800円/ヒューベント(アルファ PR 03-5413-3546)、シャツ3万7400円/エンジニアド ガーメンツ 03-6419-1798、パンツ15万9500円[スーツ価格]/ラルディーニ(シップス 0120-444-099)
ウールの紺ジャケットとオックスフォードのボタンダウンといえば、トラッドの王道。
そこに太めのワークパンツも悪くないが、品良く味わいを出すならセンタークリースの入ったコーデュロイパンツが効果的だ。艶やかなレザーのベックマンにも馴染む着こなし。
定番カラーをちりばめれば華やかさがアップ
ブーツ4万7080円/レッドウィング(レッドウィング・ジャパン 03-5791-3280)、ジャケット6万6000円/ジャケット(ブランデット東京 miyamoto@miyamotospice.com)、シャツ2万8600円/グラフペーパー(グラフペーパー 東京 03-6381-6171)、パンツ2万900円/カーハート WIP(カーハート WIP ストア シブヤ 03-3770-9810)、キャップ1万5400円/ブレインデッド(ブレインデッド スタジオ 原宿 03-3401-4010)
軽快なコットンカルゼのジャケットと、名作ブーツ、ブラックスミスをブラウン系でシンクロ。
シャツはブルー系ストライプ、ワークパンツはモスグリーンといった具合に、随所にベーシックなカラーを散りばめれば、より華やかなワークとトラッドのミックスコーデが楽しめる。
OCEANS12月号「アウターどうする?」から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック!