「アウトドアギアはたっぷり積みたい!」
ALENZA LX100は荷物を乗せても安定して走る!
キャンプやSUP、そして畑での野菜栽培など、多趣味な池内さん。アウトドアに出かける際は、アクティビティギア=遊び道具は趣味の分だけ多くなる。
今回もSUP用のウェットスーツや着替えから、畑仕事用のゴムブーツと作業着、畑の傍でコーヒーブレイクするためのテーブルセットまで、SUVのラゲッジルームはぎっしりだ。
「せっかくの休日だから、海も山も楽しみたい。午前中は材木座のサーフスポットでSUPに乗って波と戯れ、午後は畑に行って土を弄る予定。でも、ギアやウェア類を積んだら、重くなってしまうなぁ。ちょっと欲張りすぎたかな?」と笑う池内さん。
アップライトなボディのSUVは乗員や荷物が多くなると、高速道路のレーンチェンジや山道のカーブでは走行姿勢がふらつきがちだ。
長年さまざまなシーンでSUVを運転してきた池内さんだから、“SUV特有”の走行特性が気になるのは当然だ。しかし、ALENZA LX100は「SUV専用サイドチューニング」を採用することで、高次元の剛性を確保。走行中にハンドルを右や左に切った時の起こりがちな“ふらつき”を抑制する。
「海沿いの道は平坦な所だけじゃなくちょっとした峠も多いので、慣れていないと運転がしづらいんですよ。
でも、ALENZA LX100を履いたスバル クロストレックは、連続するカーブもアップダウンも非常に安定していますね。荷物をたくさん積んでいても軽快で気持ちいいなぁ」と大満足の様子。
ALENZA LX100は、タイヤの剛性を司るサイドウォールにSUV専用サイドチューニングを施し、高次元の剛性を実現。高荷重での“ふらつき”を低減する。
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