▶︎
すべての写真を見る 日ごと成長する子供たちにぴったりなサイズを細かく取り揃えているフレンドリーブランド。
オンラインならいつでも、主要都市ならどこでも、洒落たデニムを気軽に買えるのもうれしい点。
“親子デニム”を楽しむための、最強の味方なのだ。
日頃我が子とデニムを楽しむオーシャンズ世代をモデルに、その実力を確かめてみた。
「H&M」
［父］デニムジャケット7999円、［娘］デニムジャケット2499円／ともにH&M customerservice.jp@hm.com、その他すべて私物
橋本尚明さん 31歳 美陽さん 6歳父が着ているのはコーデュロイの襟が付いたフロントジップのデニムブルゾン。娘はウォッシュの効いたルーズフィットのGジャン。
デニムジャケットでリンクコーデをするなら、こんなふうにテイストを変えてみるのも好手。
いかにもなオソロを回避しつつ、親子の仲の良さをアピールできる“匂わせコーデ”なのである。
橋本尚明さん●「ベルテックス静岡」に所属する現役Bリーガー。10月のシーズン開幕を迎えれば、家族と過ごす時間はおのずと少なくなる。公園で愛娘の美陽さんとバスケを楽しむ時間は、かけがえのないひとときだ。
「GAP」
［父］デニム9990円、肩に掛けたシャツ7990円／ともにギャップ、［長男］デニム5990円、［次男］デニムジャケット5990円、デニム5990円／すべてギャップ キッズ、［三男］デニムシャツ4990円／ベビー ギャップ（すべてギャップ gap_info@gap.jp）、その他すべて私物
小島雄貴さん 42歳 UTAさん 6歳 IOさん 4歳 KOHさん 2歳元気な子供たち！後ろの長男UTAさんはバギーデニムを着用。ノンストレッチで、ラフな風合いが特徴だ。
左の次男IOさんはデニムをセットアップで、右の三男KOHさんはクマのワンポイントが可愛いデニムシャツを羽織って。
そしてダメージデニムにお気に入りのバンドTを合わせた父。ヴァンズにワンクッションさせたはき方も洒落ているデニム巧者だ。
小島雄貴さん●クリエイティブディレクター兼デザイナー。最近ではアーティストや企業の動画コンテンツをプロデュースする。今回の撮影は家族でよく遊びに行くという、近所の公園にて。
2/2
