「“大人の眼鏡遊び”をサポートしてくれます」

まるで和食店のような静謐な店構え。「お洒落でしょ。老眼がひどくなったタイミングで、運良く出合ったお店なんです（笑）」とタネさん。

ブルーの色みが美しいテオのフレーム（5万3130円）と、繊細な造形のリガーズのチタンフレーム（10万7800円）。

掛けやすい丸形フレームを多めにセレクト。

国内外の高感度なブランドから、いい意味でクセのある商品をセレクトする。

「既に4、5本購入。おしゃべりも楽しいからつい遊びに来ちゃう」。

「掛けてみると意外に似合ったり。“大人の眼鏡遊び”に打ってつけの、サロンのようなショップです」。

日本人好みの香りを追求したサノマのフレグランスも販売。

接客は代表の宮川佑介さんがひとりでこなす。その人柄と丁寧なアドバイスが常連客の心を掴むのだ。

洗練された店内のインテリアにも注目を。