「時間を割いて訪れたいミリタリーの名店」
「オーナーの藤野(勝己)さんのミリタリーの知識には脱帽です」という尾崎さん。
整然とディスプレイされたミリタリー古着。
映画『さらば冬のカモメ』の劇中に登場する、米海軍の下士官オフィスを再現した店。そこには1900年代初頭から80年代のミリタリー古着がずらり。
1963年製「M-1951 フィールドジャケット」(4万6800円)。
40年代以前から存在するサブマリンジャケットをモチーフにした、オリジナルのジャケット(10万6887円)。完全受注生産の逸品。
この圧倒的オーラに一度触れてみてほしい。
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