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2024.09.15

ファッション

古着ディグ@高円寺の戦利品を公開!「ドレイクス」ディレクターに“刺さった”アイテム4選

高円寺ディグの戦利品がこちら!

高円寺ディグの戦利品がこちら!


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訪日する際は必ず立ち寄るほど“高円寺ラバー”である「ドレイクス」クリエイティブディレクターのマイケル・ヒルさん。

今回はどんな戦利品をゲットしたか。早速見せてもらった!
マイケル・ヒルさん
1977年、マイケル・ドレイクがイーストロンドンで創業したドレイクス。その2代目であり、ブランドのクリエイティブディレクターを務める。メンズに向けたスカーフやショールの生産から始まったドレイクスは現在、レディ・トゥ・ウェアに加えメイド・トゥ・メジャーまでカバーするトータルコレクションブランドに進化。テーラードはイタリア、ニットはスコットランド、シャツはサマセットの自社工場と巧みに使い分けながら、“Relaxed Elegance”を信念とするトラッドなアイテムを作り続けている。

「この鮮やかな色使いにひと目惚れ!」



瞭然。発色のいいグリーンが決め手です。サマセットに自分のブランドのシャツ工場を持ち、チェックを愛してやまない私にとって、この一枚は見逃せませんでした。

「帰りの機内で早速着用しました(笑)」



エディー・バウアーのベストは、オールドスクールなアイコニックアイテム。アーカイブとしての価値もあるし、何より自分がすぐに着たい服として購入しました。



リバーシブルで最高に便利!

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