時代のムードを反映した新旧融合の服選び
ジャケット=ニート シャツ=古着 デニム=ラディカルヴィンテージ 靴=ジェイエムウエストン
中村隆之さん / 45歳18年の歴史を持つ「ラディカルヴィンテージ」。中村さんが追求するのは、時代のムードを反映した古着と新品の絶妙な融合。
フランスのワークウェアやラルフ ローレン、C.P. カンパニーなどの古着から、ニートやヘリルといった国内の人気ブランドまで。守備範囲の広さは特筆もの。
イベントやポップアップにも意欲的だ。
RADICAL VINTAGE住所:高知県高知市秦南町1-3-12 ジョージハウス1F東電話番号:088-873-5270radicalvintage シャツから考える品格カジュアル
シャツ=ラキネス デニム=ネイキッドゲージ 靴=アワーレガシー ブレスレット=ワカンシルバースミス
蒲原 誠さん / 36歳大分市の中心部で2022年に誕生した「モールス」。シャツ好きで知られる店主のセンスが光る、キレイめカジュアルを中心としたセレクトが特徴だ。
蒲原さんが目指すのは、“人さまに会って恥ずかしくない格好”。デザイナーならではの仕事に注目した品揃えで、新鮮な発見を求める顧客を惹きつけている。
MORLS住所:大分県大分市府内町3-3-16電話番号:097-529-7779morls_jp 3/5