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すべての写真を見る スタイルある名店には、スタイルある店主がいるに違いない。てことで、関東・中部地方の“わざわざ行きたい”ショップへ突撃して名物店主をパパラッチ!
長く愛せるデイリースタイルや大人カラーコーデなど、唯一無二の着こなしをご覧あれ。
突き詰めたヴィンテージの世界がスタイルの骨格
ジャケット=ノーフォーク&ウェスタン カットソー=不明 パンツ=アメリカ軍 スニーカー=スペリー トップサイダー
土田 鏡さん / 46歳毎月アメリカに足を運び、古着の買い付けに行っている土田さん。中学生の頃から古着を買うことが趣味だったと言い、「飽きやすい性格だが古着だけは別格。年を重ねていっそうハマっています」と笑う。
ヴィンテージアイテムを知り尽くしているだけあり、小物の合わせ方まで全方位抜かりなしの着こなしだ。
日本製デイリーウェアと古着愛のミクスチャー
カットソー=ティージーオーセンティッククラシック パンツ=ブレナ 靴=古着 腕時計=ナバルウォッチ × ライフ 帽子=不明
神田靖二さん / 44歳中学生時代に購入したペインターパンツをきっかけに、古着の世界にのめり込んでいった神田さん。そんな彼が描くのは、モダンな日本製ウェアと古着の魅力が融合した世界。
かつて歯科医院だった空間をリノベーションした店内には、モノづくりに秀でた国産ブランドを主軸に、厳選の古着がディスプレイされている。
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