男も楽しめる「TASAKI」
ユニセックスで展開するフェイス オブ タサキには、色とりどりのバリエーションも存在。ライトグリーン、アイボリー、トープブラウンが揃うカラーダイヤルのモデルは、よりファッション的な楽しみを膨らませてくれる。
「フェイス オブ タサキ」カラーは右からトープブラウン、アイボリー、ライトグリーン。ケース径35.6×24mm、厚さ6.2mm、自動巻き、SSケース、アップルレザーストラップ。各330万円/タサキ 0120-111-446
繊細で上品な色味が、シーンを問わずコーディネイトをブラッシュアップ。パートナーとのシェア使いにも嫌味なく寄り添う。ジェンダーレスや多様性が声高に叫ばれる今、自然体で楽しめるこういったデザインはなおさら輝いて見えるはずだ。
「カオス」ケース径48×40mm、厚さ8.1mm、手巻き、マザー・オブ・パール文字盤、チタン(ダイヤモンドライクカーボンコーティング)ケース。550万円/タサキ 0120-111-446
となれば、ある意味で王道のTASAKIにも食指が動かされる。シックなチタンケースと躍動的なラインプリントのギャップが楽しいフェイス オブ タサキを手掛けたフィオナ・クルーガーのシグニチャーウォッチ「カオス」や、ブランドのアイコンジュエリーから着想を得た薄型時計「バランス」など、選択肢は多彩。
「バランス」ケース径39.5mm、厚さ6.85mm、自動巻き、SSケース、アリゲーターレザーストラップ。110万円/タサキ 0120-111-446
ミニマルなゴールドアクセサリーは、男性だけで楽しむには嫉妬されそうなほどの完成度だ。なお、巷ではパールのジュエリーを身に着ける男性も増加傾向にあるんだとか。
「デインジャー ホーン プラス ブレスレット」18Kイエローゴールド 93万8300円、「デインジャー ホーン プラス ペンダント」18Kイエローゴールド/あこや真珠 52万2500円/ともにタサキ 0120-111-446
兎にも角にも、女性だけ、パールだけにとどまらないTASAKIの魅力と実力。その一端に触れるべく、ぜひ店頭でフェイス オブ タサキとの顔合わせを楽しんでほしい。
[問い合わせ]タサキ0120-111-446
https://www.tasaki.co.jp/