プロジェクトに共感したブランドやメンバーが集結!
◾️三浦理志さん本人が100%ナチュラルなハチミツを会場販売
イベントでは、オーシャンズの看板モデルであるマーシーこと三浦理志さんが代表を務める、味噌などを販売するブランド「MARUMI」が出店。
サーフィンを楽しみながら畑仕事にも精を出す「サーフ&ノーフ」な暮らしを実践する三浦さんが作った大好評の生味噌に次ぐ人気アイテムで、生産量も少ない「100% NATURAL HONEY」を限定販売する。
純粋蜂蜜&非加熱蜂蜜100%のハチミツは、ミツバチが運んだ花の香りをダイレクトに感じられ、コクがある甘みなのにクドさはなし。パンに塗っても、料理に使っても絶品の美味しさだ。
イベント会場では三浦さん自らが店頭に立ち、数量限定での販売が行われる。オススメの使い方やどんな経緯でハチミツを作るに至ったかは、ぜひ当日本人から聞いてみてほしい。
◾️19SO 鈴木真悟さんの間違いない古着マーケット
大人っぽい古着mixスタイルに業界でもファンが多く、オーシャンズWebでの
古着ショップ連載も好評な「19SO」のデザイナー、鈴木真悟さん。
実はオンラインで古着の販売も行う鈴木さんに、本イベントではポップアップでの古着ショップを出店して頂く。
鈴木さんが選んだ間違いない古着アイテムを直接見ながら購入できるまたと無いチャンス。古着好きはお見逃しなく!
◾️アニエスベーに見る"受け継ぐファッション"の格好良さ
実はアニエスベー、2003年から継続的に海洋保全活動を続けている。創業者でデザイナーのアニエス・トウルブレ氏と、息子のエティエンヌ・ブルゴワ氏はタラオセアン財団を設立。世界中の海で、地球温暖化やマイクロプラスチックをはじめとするさまざまな環境的脅威が海洋に与える影響の研究を進めている。
イベント当日は、流行の移り変わりが早いファッション業界の中で、時代に左右されずに長く着られるアニエスベーのアイコニックなアイテムと、アニエスベーのヒストリーを感じられるアーカイブアイテムを組み合わせたスタイリングの特別展示を実施。
アニエス氏の言葉とアーカイブで紐解く“受け継ぐファッション”の格好良さは、きっと明日からの自身の服装にも、良いインスピレーションを与えてくれるだろう。
◾️モーリス・ラクロアが腕元から発信する海洋保護
モーリス・ラクロアの人気モデル「アイコン ♯タイド(AIKON #TIDE)」。その大きな特徴は、多彩なカラバリと、ケース素材に海洋ゴミからなる再生プラスチックを使用していることだ。
スイスのブランドであるモーリス・ラクロアが、いわゆる“ラグスポ”ウォッチの人気モデルであるステンレススチールの時計「アイコン」をモチーフに、再生プラスチックを利用したケースで海洋保護への思いを象徴させた腕時計。
一本の「アイコン ♯タイド」とオリジナルパッケージに使用されるのはおよそペットボトル17本分の再生プラスチック。この商品が着用されれば、それだけのアップサイクルに貢献できるということだ。
イベントでは、こちらのモデル「アイコン ♯タイド」が会場に特別展示される。
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