▶︎
すべての写真を見る ゴールドウォッチを嫌みなく楽しむなら、“ローズ”や“ピンク”が正解だ。
腕元にさりげない華やかさを添え、アクセントにも最適。そんな大人の装いにさらりと馴染む、珠玉の腕時計を集めてみた。
「ルイ・ヴィトン」
K18RGケース、39mm径、自動巻き。414万7000円/ルイ・ヴィトン 0120-00-1854
「エスカル」サテンとポリッシュで磨き分けられたゴールドウォッチの中にメゾンのアイコンが目白押し。
モノグラム・キャンバスの表面をスタンピングしたダイヤルや、創業の原点であるトランクの留め具風ラグなど、メゾンの歴史に精通するディテールがたまらない仕上がりに。
「グランドセイコー」
K18PGケース、36.5mm径、手巻き。264万円/グランドセイコー(セイコーウオッチ 0120-302-617)
「ヘリテージコレクション SBGW306」グランドセイコーの哲学を継承する“44GS現代デザイン”ケースを纏ったPGモデル。
ブランドの拠点、雫石から望む岩手山。その山肌を型打ちで表現した“岩手山パターン”の白ダイヤルで、雪景色をも表現したエレガントな一本。
2/2