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すべての写真を見る タフでデイリーな「ボッテガ・ヴェネタ」に、かつてのストリートを想起させる「ジル サンダー」。
そして“街で着るアウトドア”の筆頭である「ロエベ × オン」。
華美ではなく粋なエッセンスで、ラグジュアリーウェアの日常使いを楽しもう。
ボッテガ・ヴェネタのサーマルカットソー
![カットソー18万2600円、シャツ15万4000円、デニム15万2900円/すべてボッテガ・ヴェネタ(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン 0120-60-1996)](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/47354/images/editor/7f02574738d7b56e185e3b728565553d764ddf1a.jpg?h=991)
カットソー18万2600円、シャツ15万4000円、デニム15万2900円/すべてボッテガ・ヴェネタ(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン 0120-60-1996)
ワークウェアの普遍的魅力は、プレミアムなラグジュアリーブランドも重々承知。
ご存じボッテガ・ヴェネタの新作からは、タフでデイリーなエッセンスが薫り立つ。ヴィンテージ顔負けのブリーチデニムやボタン裏にラペルを隠し持つチェックシャツ。
それらと並んで注視したいのが、コットンとヘンプの混紡糸をリブ編みしたサーマルカットソー。素朴で優しい質感に、袖のブランドタグが映える。
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