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2024.06.15

ファッション

今年の夏、“ショーツ”をどうはく? 大人が街ではくなら、気をつけるべき4つのポイント



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Tシャツでもスニーカーでも何にでも似合うショーツだが、今、大人が街ではくなら、こんなコーディネイトがオススメ。

トップスとのバランスや小物選びなど、4つの着こなしポイントを解説しよう。

短パン×長袖の黄金バランスで

ショーツ8800円/ニューバランス(ニューバランス ジャパン 0120-85-7120)、ニット4万4000円/キャプテン サンシャイン 03-6277-2193、シャツ4万2900円/マーティアンドサンズ(フィギュアインク figureinc.jp)、サンダル1万2650円/エルニドフリップス 03-6304-7924、腕時計507万1000円/ブレゲ(ブレゲ ブティック銀座 03-6254-7211)、サングラス 2万6840円/オークリー(ルックスオティカジャパン 0120-990-307)

ショーツ8800円/ニューバランス(ニューバランス ジャパン 0120-85-7120)、ニット4万4000円/キャプテン サンシャイン 03-6277-2193、シャツ4万2900円/マーティアンドサンズ(フィギュアインク figureinc.jp)、サンダル1万2650円/エルニドフリップス 03-6304-7924、腕時計507万1000円/ブレゲ(ブレゲ ブティック銀座 03-6254-7211)、サングラス 2万6840円/オークリー(ルックスオティカジャパン 0120-990-307)


[Point 1]
自宅や近所は構わないが、街では“膝を出すなら肘を隠す”の大人のセオリーに倣い、トップスには長袖を選択。例えば、ゆるめのサマーニットなら品がいいうえにリラックス感までも醸し出せる。

ラグスポ時計で大人の品格を



[Point 2]
短パンで砕けた印象になるぶん、どこかで大人っぽさもキープすべし。とりわけラグジュアリースポーツウォッチは、全体のムードを損なわず品格を添えられる絶好のチョイス。

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