OCEANSも参戦！渡辺真史×加藤 快のスペシャルトーク

ランプを中心に、数々のポップアップが並ぶ。

スケートカルチャーが根付くアパレル＆シューズブランド、つい食べ歩きたくなるフードを揃えたキッチンカー、はたまたキッズ用のジープ塗り絵コーナーも。



著名DJによるサウンドも心地いい。



そして実は、OCEANSも本イベントに参加している。会場では、OCEANSが考えるスケートスタイルを展示。



新型ラングラーを取り囲む５体のコーディネイトサンプルは、それぞれがデニムやショーツなどのデイリーカジュアルを軸に、一見スケートには似つかわしくない革靴を履いていたり、“ギャルソン”などのいわゆるモードブランドを身に纏っていたり。

ただし、これこそが自由の象徴。自らの“好き”を自然体で組み立てる本来のスケーターらしさをリスペクトするならば、こんな装いがまさしく気分ではないのか。



なお、イベント最終日には件のコーディネイト考案にも協力してもらった「ベドウィン ＆ザ ハートブレイカーズ」の渡辺真史さんをはじめ、モデル兼スケーターの加藤快さん、ラジオDJ兼サーファーnicoさんという豪華ゲストによるトークセッションも開催された。



「ジープは昔から乗ってみたかった、いわば憧れていた車。同じく、スケートにも憧れがありました。自分たちで創り上げることがスケートカルチャーの真髄。だからこそスケートファッション自体には、明確な答えがないと思う」（渡辺さん）



「年代関係なく関われるのがスケートの魅力。そこには上手いも下手も関係ないし、楽しむことが第一。僕は以前MIYASHITA PARKで滑った際に派手に転びましたが、それも楽しかった」（加藤さん）



「（加藤）快くん、今回が初めてのトークショーと言っていた割にはすごくお上手ですね（笑）」（nicoさん）

といった具合に、スケートカルチャーからファッション、そして新しいジープの魅力まで網羅したあっという間の30分。ご協力いただいた関係者さま、ご静聴いただいた皆さま、本当にありがとうございました！

［問い合わせ］
ジープ フリーコール
0120-712-812