「ジョン スメドレー」のカーディガン
4万6200円/ジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシー 03-5784-1238)
一枚羽織れば端正な姿となるブランドの顔。「シーアイランドコットンの心地良さゆえ、肩掛けするだけでも気持ちが落ち着きます」。
| レボリューション PR 田中 望さん 国内外問わず幅広いブランドのPRを手掛ける。カルチャーへの造詣も深く、特に十数年前から収集するという浮世絵は、歴史的考察も語れるほど。 |
「ノア」のカーディガン
4万1800円/ノア(ノア クラブハウス 03-5413-5030)
ブランドの定番であるラガーシャツにも使用される、プラクティスクロスで誂えたダブルカーディガン。「肩肘張らずに着られます」。
| ノア 米村健史さん ショップスタッフを経て、現職に。幼少期はスノーボード、高校からはスケートボードと、ヨコノリスポーツに没頭。当然、周辺のカルチャーにも明るい。 |
「ロワイヤル・メール デザインド バイ イデアス」のカーディガン
4万700円/ロワイヤル・メール デザインド バイ イデアス(ロワイヤル・メール royal.mer.jp)
「袖を通すとヤミツキになる」と首ったけなメイド・イン・フランスのニットカーディガン。コットン素材で、通年着られるのも強み。
| ブランデット東京 宮本哲明さん 運営しているショールーム&ストア、ブランデット東京でさまざなジャンルのPRや販売を行う。その傍ら、レストランでスパイス料理を修行中。 |
OCEANS6月号「スタイルある男たち」から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック!