![](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/46720/images/editor/62f0cf69b029a00d80ea4c65963a07fd52f17baa.jpg?h=1011)
ん? この背中。オーシャンズでは馴染みがあるような? そう、さまざまな企画で関わっていただいている、人気スタイリスト4名である。
![](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/46720/images/editor/31ae2ad9c230e75ffd3487bac471a1716033052b.jpg?h=1000)
右から、荒木大輔さん、三田真一さん、冬さん、伊賀大介さん。その写真の上には、これまたオーシャンズでお馴染みのデニムブランド「デンハム」と「ウィンダンシ―」のロゴが。そう、コラボコレクション第2弾が登場したのだ。
【写真23点】「デンハム × ウィンダンシ―第2弾」を写真でチェック ![](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/46720/images/editor/8ba59647cda6515e16e8cc7269f846f671685b87.jpg?h=983)
本コレクションでは、デンハムの十八番であるデニムをベースに、ストリートのエッセンスを加味したアイテムがラインナップ。
![DENIM JACKET 8万2500円、EAST WIDER 6万6000円/ともにデンハム × ウィンダンシ―(フランキー 03-5708-5757)](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/46720/images/editor/323444866f100c0bd1e046251f772bd52a3c9f28.jpg?h=948)
DENIM JACKET 8万2500円、EAST WIDER 6万6000円/ともにデンハム × ウィンダンシ―(フランキー 03-5708-5757)
1st型のデニムジャケットには、1960年代の力織機を使用したデンハムオリジナル生地を使用。自然なドライタッチが特徴で、当時のリアルなヴィンテージの風合いを表現している。
ジャケットとセットで作ったワイドストレートのデニムパンツは、ウエスト内側やバックボケットにコラボを示す刺繍を施し、レザーパッチもオリジナルデザインとなっている。
![DENIM SHIRTS 4万2900円/デンハム × ウィンダンシ―(フランキー 03-5708-5757)](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/46720/images/editor/f53d2d57e015bf074a48efbd85ab4d765b4f0aaa.jpg?h=1048)
DENIM SHIRTS 各4万2900円/デンハム × ウィンダンシ―(フランキー 03-5708-5757)
こちらは、タフな面持ちながらソフトな風合いが魅力のワークシャツ。
シャンブレー生地を使用した張りのある生地感が特徴的で、主要部分の縫製は3本針によるトリプルステッチ仕様だ。
![Dyed TEE 1万3200円、Dyed Tank Top 9900円/ともにデンハム × ウィンダンシ―(フランキー 03-5708-5757)](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/46720/images/editor/c571164a5a076b18f32d6a1dd9f39f9d53cb3982.jpg?h=1021)
Dyed TEE 1万3200円、Dyed Tank Top 9900円/ともにデンハム × ウィンダンシ―(フランキー 03-5708-5757)
TRACK PARKA 2万8600円、TRACK PANTS 2万4200円/ともにデンハム × ウィンダンシ―(フランキー 03-5708-5757)
そのほか、タイダイのTシャツや、ナイロン製のセットアップなど2ndコレクションならではのアイテムが登場。
![Sulfer Tee 1万1000円/ともにデンハム × ウィンダンシ―(フランキー 03-5708-5757)](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/46720/images/editor/6e85a71e3d5955fb8b4f95ae48f5b9f449d3ca25.jpg?h=1001)
Sulfer Tee 1万1000円/ともにデンハム × ウィンダンシ―(フランキー 03-5708-5757)
さらに前作で人気の高かったロゴTシャツの新色、トートバッグやソックス、クッションといったアクセサリー類も充実する。
![](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/46720/images/editor/31ae2ad9c230e75ffd3487bac471a1716033052b.jpg?h=1000)
ちなみに、先の4名のスタイリストの共通項は何か?
答えは、ウィンダンシ―のディレクターでスタイリストの熊谷隆志さんから独立したってこと。彼らが、今回のコレクションのアイテムを使って、それぞれセルフスタイリングしたというわけだ。
![](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/46720/images/editor/2762d756fa15b81a8fd77df7733af8e171282ae2.jpg?h=1004)
初夏を感じさせる爽やかなコレクションにご期待あれ。
[問い合わせ]フランキー03-5708-5757