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2024.04.18

ファッション

改めて頼りたいトミー ヒルフィガーのポロシャツ。進化した定番服は大人に必要な要素が満載!

レギュラーポロシャツ1万3200円、ワンポイントロゴベーシックTシャツ 5500円/ともにトミー ヒルフィガー 0120-266-484

レギュラーポロシャツ1万3200円、ワンポイントロゴベーシックTシャツ 5500円/ともにトミー ヒルフィガー 0120-266-484


オーバーサイズのアウターやワイドシルエットのパンツなど、世のトレンドは寄せては返す波のように行ったり来たり。そんな中でも僕らのワードローブの軸となるのは、必要不可欠な定番服だ。

プレッピースタイルを世に広めたトミー ヒルフィガーが提案する「エッセンシャルズ」は、時代の波を捉えつつアップデートを遂げた定番服が揃っている。

今回は、着こなしが楽しくなる遊び心や、快適性を担保する機能性を備えるポロシャツをクローズアップ。プレッピーに軸足を置きながら服の本質を感じさせてくれるアイテムは、改めて頼れる存在だと思わされる。

カラーで遊ぶ。いつものスタイルが新鮮になる

レギュラーポロシャツ1万3200円、ワンポイントロゴベーシックTシャツ5500円、デントンストレートフィットジーンズ1万7600円/すべてトミー ヒルフィガー 0120-266-484

レギュラーポロシャツ1万3200円、ワンポイントロゴベーシックTシャツ5500円、デントンストレートフィットジーンズ1万7600円/すべてトミー ヒルフィガー 0120-266-484


こんなん、なんぼあってもいいですからね。誰かのつかみネタではないが、無地のポロシャツほど、使い勝手の良いアイテムはないかもしれない。

休日カジュアルのトップスとしての有用性は言うまでもないが、クールビズ以降は、夏服のトップス第一候補としても長らく君臨し続けている。

ファッションの目線から言えば、ポロシャツがストリートスタイルとともに復権した近年、改めてその良さが見直されているだけに、カジュアルアップに欠かせないアイテムにもなった。

トミー ヒルフィガーのポロシャツは着丈が少し長めに作られているためタックインがしやすく、着こなしをアレンジしやすいのもポイント。

トミー ヒルフィガーのポロシャツは着丈が少し長めに作られているためタックインがしやすく、着こなしをアレンジしやすいのもポイント。


そんななかで、プレッピースタイルを極めたアメリカンブランドの、トミー ヒルフィガーの一枚は、ちょうどいい存在。

ベーシックな鹿の子素材で肌触りがいいうえに、現代のウェアに欠かせないストレッチ性も備えており、着心地の良さは申し分なし。その上に、多彩なカラーバリエーションを揃えており、一点で着用したいカジュアルにおいても、アクセントとしての役割も果たしてくれる。

レギュラーポロシャツ1万3200円/トミー ヒルフィガー 0120-266-484

レギュラーポロシャツ1万3200円/トミー ヒルフィガー 0120-266-484


青、白、赤からなる、ブランドの“フラッグロゴ”のワンポイントは、プレッピースタイルの名門の証。今、ユースカルチャーにおいても注目されるブランドだけに、世代を超えた魅力も備えている。

なんなら、「パパのポロ、いいじゃん」と、我が子に褒められることもあるかもしれない。

バスケットコアレザーミックススニーカー1万7600円/トミー ヒルフィガー 0120-266-484

バスケットコアレザーミックススニーカー1万7600円/トミー ヒルフィガー 0120-266-484


もちろん、いつものデニムにさらりと着るだけでサマになる。レギュラーフィットのベーシックなシルエットで、パンツインにもアウトにもバッチリとハマる。

デニムのバックポケットにもフラッグロゴが。コインポケットには3色ラインが入る。

デニムのバックポケットにもフラッグロゴが。コインポケットには3色ラインが入る。


普段、カラーアイテムに億劫な人も、シンプルなポロならば取り入れやすいはず。そういった意味でもスタンダードな鹿の子無地の色ポロは推せるのだ。
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