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すべての写真を見る 19SO ディレクターの鈴木真悟さんが着こなす「ノア」のデニムコーデ。そしてスタイリストの荒木大輔さんが纏う「エンジニアド ガーメンツ」。
スタイルある男たちのこだわりが詰まった、東京ブランドの“青い”装いをどうぞ。
「エンジニアド ガーメンツ」
![ジャケット5万8300円、シャツ4万700円、パンツ5万7200円/すべてエンジニアド ガーメンツ 03-6419-1798、その他私物](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/46367/images/editor/163d7fad1493e865de2ec6ad32e05de8c8b531ab.jpg?h=993)
ジャケット5万8300円、シャツ4万700円、パンツ5万7200円/すべてエンジニアド ガーメンツ 03-6419-1798、その他私物
スタイリスト 荒木大輔さん / 48歳ミリタリージャケットが好きな荒木さんが、武骨さを和らげるために選ぶのが濃紺のもの。「エンジニアド ガーメンツの軍ものモチーフは、発色はもちろん、ポケットの位置や角度も遊び心が利いていて、都会に馴染む」。
複数のストライプ柄をあしらったシャツをインナーに入れることでさらにシティライクに。トロピカルウールを使ったパンツも「ブラックに近いネイビーなのが使い勝手がいい」と、ヘビロテ中だという。
荒木大輔さん●2001年独立後、本誌をはじめとするファッション誌、広告、ドラマなどで活躍。今年は、多忙を理由に遠ざかっていたサーフィンを2年ぶりに再開すべく画策中。
「ブローダー」
![シャツ3万9600円、Tシャツ1万3200円、デニム参考商品/すべてブローダー(ブライベルガー エンタープライズ info@bleiberger.com)、その他私物](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/46367/images/editor/f5fc20ef43d1cdea39c48a26fec988e83e1794c9.jpg?h=1003)
シャツ3万9600円、Tシャツ1万3200円、デニム参考商品/すべてブローダー(ブライベルガー エンタープライズ info@bleiberger.com)、その他私物
シネマ キャラバン主宰/写真家 志津野 雷さん / 48歳撮影などで1年の約半分は、海外で活動している志津野さん。どこに行っても必ず身に着けるのが、白Tシャツとアクセントになる小物だ。青いアイテムも、白と好相性だけにチョイスする頻度が高いという。
「肉厚なブローダーのTシャツの上にシャツを無造作に羽織って、ハットを被るのが自分のスタイルです」。
細番手のコットンを使い、ハリの出る特殊加工を施した濃紺シャツは、タックアウトでサマになる最近の相棒。
志津野 雷さん●写真家、映像作家の活動と並行して、2010年から移動式野外映画館プロジェクト「シネマキャラバン」を主宰。4月には、大分県別府市制100周年イベントにて上映予定。
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