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2024.04.10

ファッション

今季は“青シャツ”を着たい!定番の実力を味方につけて、どんなボトムスも簡単攻略!



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ブルー系のシャツは、ただ羽織るだけで“大人のきちんと感”が得られる魔法のような服。

例え攻めたデザインのパンツでも優しく包み込む、まるで母のような包容力を持っているのだ。

決してアオるわけではないけど、毎日ブナンな格好ばかりじゃツマらないでしょ?

「J.プレス オリジナルス」

シャツ2万8600円/J.プレス オリジナルス(J.プレス &サンズ 青山 03-6805-0315)、パンツ5万600円/エンジニアド ガーメンツ 03-6419-1798、Tシャツ9900円/マニュアル アルファベット(エムケースクエア 06-6534-1177)、靴2万8600円/ティンバーランド(VFジャパン 0120-558-647)

シャツ2万8600円/J.プレス オリジナルス(J.プレス &サンズ 青山 03-6805-0315)、パンツ5万600円/エンジニアド ガーメンツ 03-6419-1798、Tシャツ9900円/マニュアル アルファベット(エムケースクエア 06-6534-1177)、靴2万8600円/ティンバーランド(VFジャパン 0120-558-647)


大定番たるコットン100%のオックスフォードシャツは、クローゼットに1枚あるだけで安心感が段違い。そのポテンシャルを再認識する、個性的なチノーズとの合わせだ。

大胆なワイドシルエット&グラフィックと冒険的な要素が強いものだが、折り目正しい青シャツが良きバランサーに。

「コロン×インターナショナルギャラリー ビームス」

2万7500円/コロン×インターナショナルギャラリー ビームス(インターナショナルギャラリー ビームス 03-3470-3948)

2万7500円/コロン×インターナショナルギャラリー ビームス(インターナショナルギャラリー ビームス 03-3470-3948)


巻き縫い仕上げや貝ボタンで上品なムードを伝えつつ、ゆとりある身幅と長いレングスでカジュアルさも重視。発色のいいマルチストライプとスクエアポケットもユニークだ。


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