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2024.04.04

ファッション

主張の強い“バンダナ柄”も青なら安心!グッチとミヤギヒデタカで実践コーデ


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「ガラにもないからさ」。そうやって諦観する前に、ブルーに頼ってみてほしい。

主張の強いデザインが、誠実な色のイメージと融合。無理なく、そして品良く、新鮮なスタイルが味わえる。

「グッチ」

シャツ15万4000円、Tシャツ10万4500円、デニム15万4000円、ブレスレット5万1700円/すべてグッチ 0120-99-2177

シャツ15万4000円、Tシャツ10万4500円、デニム15万4000円、ブレスレット5万1700円/すべてグッチ 0120-99-2177


バンダナ調のプリントを全面に施す、開襟仕様の軽やかなポプリンシャツ。美しい海を思わせるライトブルーに躍るのは、イカリや水しぶきをはじめとするマリンなモチーフだ。

陽気なデザインを存在感あるブランドロゴとともにちりばめ、来るべき暑い季節を祝福する。

「ミヤギヒデタカ」

シャツ5万1700円/ミヤギヒデタカ miyagi_hidetaka、カットソー8800円/プレ(マイ トゥウェンティーフォーセブン 03-6426-2050)、サングラス3万8500円/アヤメ 03-6455-1103

シャツ5万1700円/ミヤギヒデタカ miyagi_hidetaka、カットソー8800円/プレ(マイ トゥウェンティーフォーセブン 03-6426-2050)、サングラス3万8500円/アヤメ 03-6455-1103


グラフィカルなシャツの土台となったのは、計14枚のバンダナ。それぞれがヴィンテージのためブルーの表情は唯一無二で、まったく同じデザインは存在しない。

中心部が1枚のバンダナのように見える、力の入った仕上げにも注目。

この記事は、オーシャンズ5月号のほんの一部。すべての特集は本誌でチェック!


山本 大=写真 松平浩市=スタイリング 竹井 温(&'s management)=ヘアメイク 増山直樹=文

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