[左]デニム1万6500円/リー(エドウイン 0120-008-503)、ジャケット9万2400円、スウェット2万3100円/ともにブルックス ブラザーズ(ブルックス ブラザーズ ジャパン 0120-02-1818)、スニーカー1万6500円/スペルガアーティファクト(カメイ・プロアクト 03-6450-1515)、手に持ったキャップ2990円/ギャップ gap_info@gap.jp [右]デニム4万1800円/オーラリー 03-6427-7141、ジャケット4万6200円/アヴィレックス(アヴィレックス新宿店 03-5367-2013)、カットソー3300円/ヘインズ(ヘインズブランズ ジャパン 0120-456-042)、靴16万8300円/ジェイエムウエストン(ジェイエムウエストン 青山店 03-6805-1691)
[左]紺ブレとも調和する「無表情デニム」の可能性環境負荷の低い脱色加工や製造時の水の使用を抑えるといった、サステナブルなものづくりによる名作デニム「101-Z」。ミニマルかつクリーンな無表情デザインゆえ、トラッド服の代表である紺ブレにもすんなりハマる。
[右]「細×太」でメリハリのあるシルエットメイクロープ染色した短繊維のネップ糸と上質なスビンコットンを使ったデニムは、ややフレアして見えるストレートシルエットを採用。色とカタチが新鮮なデニムに、コンパクトなMA-1という合わせが装いにメリハリを生む。