▶︎すべての写真を見る 清潔感が漂う“白”を合わせれば、爽快な着こなしに。そして大人の色気を醸す“黒”となら、一気に落ち着いたスタイルに。
揃えて、ハズして、補って……。ネイビーはこんなにも自由なのだ。
[WHITE]白とのコンビネーションで爽快感と“ヌケ”感を
パンツ1万7600円、シャツ2万5300円、Tシャツ8800円[3枚セット価格]/すべてブルックス ブラザーズ(ブルックス ブラザーズ ジャパン 0120-02-1818)、キャップ4400円/ニューエラ neweracap.jp、バングル8万8000円/バニー(スープリームス インコーポレーテッド 03-3583-3151)
シャンブレーシャツの胸元から覗かせた白Tが、爽快なブルートーンに開放感を与える。一見、着方は無造作。ただしキャップにも白×青を踏襲するなど、細かい計算も勝因に。
ニット5万9400円/ナナミカ(ナナミカ 代官山 03-5728-6550)、パンツ6万4900円/C.P. カンパニー(C.P. カンパニー 渋谷店 03-6434-1126)、ブーツ2万7500円/クラークス オリジナルズ(クラークスジャパン clarks.co.jp)、バッグ7480円/メデン(ヘムト PR 03-6721-0882)、サングラス7万9200円/アイヴァン 7285(アイヴァン 7285 トウキョウ 03-3409-7285)
打ち込みが強いコットン地にガーメントダイを施すパンツと、和紙を撚り合わせた糸を使うハイゲージニット。どちらも立体感のある表情ながら質感が異なり、色の対比をより鮮明に映す。
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