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トップスの裾はタックインしてニュアンスを



着用したの3つ揃いのニットは、御用達ブランドのハラダマニア。「ニットのゆるさを引き締めるべく、パンツにタックインするのがポイントです」。

スラックス仕様だから楽なのにキマるんです



「ニットでありながら、プリーツを入れたりしているのできちんと感があり、ドレープもキレイ。コーディネイト全体をエレガントに見せてくれます」とご満悦。

足元は引き締めるのが種カジ流のオケージョナル



足元をハズすことが多い種カジだが、今回はオフィチーネ・クリエイティブのブーツで引き締め。「相手を敬うオケージョナルな場だから足元も正統派に」。
[PROFILE]たねいちあきら●東京・下町出身の都市と自然を縦横無尽に行き来する旅男。現在は、フリープランナーとしてさまざまなモノ・コトを仕掛ける業界のキーパーソンに。ファッションや旅、グルメなどのとっておき情報が投稿されるインスタグラムも要チェック!(@taneichiakira
この記事は、オーシャンズ4月号のほんの一部。すべての特集は本誌でチェック!


山本 大=写真 髙村将司=編集・文

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