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2024.03.22

気軽にバンライフを始められる「ゴードン ミラー」人気No.1モデルを池内博之さんが試乗

ゴードン ミラー モータースの「GMLVAN C-01」全長4400 × 全幅1695 × 全高1855mm  440万円~/オートバックス 0120-454-771。ダウンベスト18万7000円、パーカ9万200円/ともにビズビム(F.I.L. オモテサンドウ 03-5778-3259)、パンツ3万1900円/リノ(グッドスタンディング 03-6447-2478)、ブーツ2万8600円/ティンバーランド(VF ジャパン 0120-558-647)

ゴードン ミラー モータースの「GMLVAN C-01」全長4400 × 全幅1695 × 全高1855mm 440万円~/オートバックス 0120-454-771。ダウンベスト18万7000円、パーカ9万200円/ともにビズビム(F.I.L. オモテサンドウ 03-5778-3259)、パンツ3万1900円/リノ(グッドスタンディング 03-6447-2478)、ブーツ2万8600円/ティンバーランド(VF ジャパン 0120-558-647)

「池内博之のノリ天」とは……
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車を生活拠点とする“ガチ勢”にとどまらず、近頃はキャンプのテント代わりや車中泊旅、テレワークの仕事場にするなど、幅広い層に浸透中のバンライフ。

昨今、お洒落にもこだわるバンライファーの心を掴んでいるのが、ガレージユース&カーライフを中心としたアイテムを提案しているゴードンミラーのカーレーベル。なかでも一番人気がこのモデルだ。

まず池内さんは、ミリタリーカラーにオールペンされたエクステリアに注目。「商用バンの飾らないデザインも好きだけど、より道具っぽいルックスが目を引きますね」。

バンライフに必須のカーテンやベッドキットも最初から備わるコンプリートパッケージのため入門者にももってこい。

「本格的なキャンピングカーは価格や駐車場の問題、街乗り用との2台持ちが必要になったりとハードルは高い。けれどコレならファーストカーとして使えるから気軽にバンライフを始められる。

キャンプ好き・旅好きには堪りませんね」。
池内博之●1976年生まれ。茨城県出身。趣味はキャンプ。昨年の夏には愛車で北海道を巡りながら宿泊地を転々とする全2週間のキャンプ旅を楽しんだ。


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