プレリリースより
当記事は「Forbes JAPAN」の提供記事です。元記事はこちら。 デジタル全盛の時代になっても、アナログの魅力はなくならない。オーディオの世界でも、アナログレコードやカセットテープの人気が世代を超えて再燃しているのだという。
JBLの「
Spinner BT」は、レコード再生に必須のフォノイコライザーアンプを内蔵するターンテーブル。Bluetoothに対応しているので、手持ちのBluetoothスピーカーやワイヤレスイヤホンに接続し、アナログレコードのサウンドを手軽に楽しめる。
カートリッジはオーディオテクニカ製「Audio Techinica AT3600L」が付属し、交換も可能。アルミニウム製ストレートタイプのトーンアーム、アルミニウム・ダイキャストプラッター、MDFウッドキャビネットや専用設計インシュレーターの採用など、本格的な仕様も特長だ。
シックで洗練された雰囲気を漂わせる
ゴールドと、明るくアクティブな印象を与える
ブラックの2色展開。部屋の雰囲気や好みに合わせて選択できる。
●製品名:
JBL Spinner BT●本体サイズ:435×155×368mm、5.3kg
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