OCEANS

SHARE

2024.02.28

ライフ

アナログ人気再燃。気になるレコードプレイヤーはJBL、Bluetoothにも対応の新色ブラック

プレリリースより

プレリリースより


当記事は「Forbes JAPAN」の提供記事です。元記事はこちら。

デジタル全盛の時代になっても、アナログの魅力はなくならない。オーディオの世界でも、アナログレコードやカセットテープの人気が世代を超えて再燃しているのだという。
 


JBLの「Spinner BT」は、レコード再生に必須のフォノイコライザーアンプを内蔵するターンテーブル。Bluetoothに対応しているので、手持ちのBluetoothスピーカーやワイヤレスイヤホンに接続し、アナログレコードのサウンドを手軽に楽しめる。

カートリッジはオーディオテクニカ製「Audio Techinica AT3600L」が付属し、交換も可能。アルミニウム製ストレートタイプのトーンアーム、アルミニウム・ダイキャストプラッター、MDFウッドキャビネットや専用設計インシュレーターの採用など、本格的な仕様も特長だ。 


シックで洗練された雰囲気を漂わせるゴールドと、明るくアクティブな印象を与えるブラックの2色展開。部屋の雰囲気や好みに合わせて選択できる。


 
●製品名:JBL Spinner BT
●本体サイズ:435×155×368mm、5.3kg


注:記事中リンクから商品の購入などを行なうと、編集部に収益が入ることがあります。また事業者は、商品の選定や記事内容には一切関与していません。



加藤肇=文
Forbes JAPAN=提供記事

SHARE

次の記事を読み込んでいます。