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TSUTAYAやロゴスとコラボした充実の共用施設

共有のアクティブガレージ。(※1)

共有のアクティブガレージ。(※1)


マンションギャラリーを見学してみて気が付いたのは、都心部のタワーマンションとはひと味違って、三浦の自然に溶け込むデザインと、多彩な共用施設がこの物件の魅力かもしれない、ということ。

ギャラリーのエントランスをくぐると、まずは建築模型が出迎えてくれるのだが、広大な敷地を生かしたオープンな全体像になっていることがよく分かる。

2024年1月ウエリス三浦海岸マンションギャラリーにて。

2024年1月ウエリス三浦海岸マンションギャラリーにて。


敷地内の駐車場は平置式だけで100台分以上もあり、EV充電に対応するパーキングもある。プライべートガーデン、サーフボード置き場やペット足洗い場も見て取れる。

これなら思い立ったときにすぐアウトドアを満喫できそうだ。

三浦海岸でかなう遊びはぜひ動画を観てイメージを膨らましてほしい。動画は記事の最後にもあるのでチェック!

三浦海岸でかなう遊びはぜひ動画を観てイメージを膨らましてほしい。動画は記事の最後にもあるのでチェック!


「それと、共用施設の充実っぷりには驚きました。ロゴスとコラボした、テントやチェア、BBQグッズを借りられるガレージは絶対に便利ですね。うらやましい」。



ほかにもTSUTAYAやボーネルンド、学研教室とのコラボレーションが用意されており、カルチャーインフラや子育てに関してもスケールメリットを感じさせてくれる。

オーシャンビューの共有コワーキングスペース。

最上階のオーシャンワークルーム(※2)


スカイテラス。

スカイテラス。(※3)


「最上階に設けたオーシャンワークルームや、屋上のスカイテラスの完成図なんて、まるでリゾート地にあるシーサイドのカフェのよう。これが建物内にあり、すぐ利用できるなんて、とっても贅沢。ご近所付き合いも自然と弾みそうですね」。
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