石隈 毅さん(OCEANS2024年2月号掲載)キャップ=アークテリクス
例えばこちらの御仁。クラシカルなバブアーを羽織っても、決して重厚すぎない。その秘訣は、細身のデニムパンツとアウトドアブランドのキャップにあり。
クラウンパントゥのメガネで個性と知性をプラスして、まさに隙なし。
TANAさん(OCEANS2024年2月号掲載)キャップ=ボーラホリック
百々 南さん(OCEANS2024年2月号掲載)キャップ=フォーティーセブン
大人たちよ、“少年見え”を恐れるなかれ。小難しいこと抜きで、装いをアクティブに若々しく見せてくれる“BBキャップ”。
その冠を臆せず掲げられる気概があるかが、若さの真のバロメーターなのかもしれない。