高橋優太さん(OCEANS2024年2月号掲載)キャップ=パタゴニア
▶︎すべての写真を見る 街ゆく大人を見て、ふと気付いたことがある。それはベーシック・ブランドのキャップ、つまり“BBキャップ”を被っているお洒落な大人たちの多さ。
そして彼らが皆、なんだか若々しく見えることだ。
菅原聡介さん(OCEANS2024年2月号掲載)キャップ=ポーラー
服と色を合わせて良し、あえてハズしてアクセントとして利かせて良し。つまり、シメにもヌケにも大活躍。
渡部 豪さん(OCEANS2024年2月号掲載)キャップ=リーボック
しかもセットなしの適当ヘアを気にせず過ごせ、スタイルを問わず楽しむことができる。
岩越 楓さん(OCEANS2024年2月号掲載)キャップ=ナイキ
事実、定番のデニムスタイルからアウトドアテイストの着こなしにいたるまで、手本とすべきコーディネイトは多岐にわたっていた。
2/2