「ヘッド トゥ トォ」のニット。カシミヤ100%のニットは冬ゴルフの鉄板。気持ちいい素材を着て、気持ち良くいいプレーを!
「Feel So Goodなモノ語り」とは……▶︎すべての写真を見る | ヘッド トゥ トォ ディレクター 平野 淳さん グッドイナフでファッションキャリアをスタートし、さまざまなブランドのディレクターを務める。現在は自身のゴルフブランド、ヘッド トゥ トォのディレクターとして活動中。 |
コロナ禍をキッカケに始めたゴルフ。今ではライフスタイルの一部になっています。
私の場合、その楽しみ方はプレーだけでなく、頭のてっぺんからつま先までスタイルにもこだわること。
「クープロンド」(左)と「アッパーフィールドワン」(右)のスウェット。普段から着用するヘビーウェイトのスウェットをゴルフでもそのまま愛用。ゴワゴワとしたアメリカっぽさのある質感が好み。
例えばカシミヤ100%のニットや、ヘビーウェイトのスウェットシャツ、派手なパンツなど、着ていて気持ちいいもの、気分が上がるものを選びます。
「ステューシー」(左)と「ナイキSB」(右)のパンツ。ゴルフ場で派手なトップスを着る人はいる。でも、パンツは珍しいからという天邪鬼精神でラウンドでは柄パンを愛用。
ベースは自身の背景にあるストリート。そのカルチャーをゴルフにも落とし込み、自分なりのスタイルでプレーするのが最高!
「サンタ・マリア・ノヴェッラ」のボディクリーム。冬ゴルフの必需品。肌への潤いはもちろん、香りも最高にいいので、集中力や気持ちが自然と上がるという。
紳士のスポーツをより楽しく、より自由に。加えて、ときにボディクリームで香りにも頼ってみれば、プレーへの気持ちや集中力が自然と上がるんです。