朝日新聞 編集委員 後藤洋平さん「エネルギーをもらえる服といえばギャルソン“プリュス”」

「Feel So Goodなモノ語り」とは……
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学生時代からモードを中心としたファッションに傾倒し、国内外の事情に精通する後藤洋平さん。

彼のモノ選びの視点には、自分流の“気持ちいい”がたくさん詰まっていた。

朝日新聞編集委員 後藤洋平さん 1999年、報知新聞に入社しキャリアをスタート。2006年に朝日新聞へ移籍。

「エンダースキーマ」の財布

3万9600円／エンダースキーマ（スキマ 恵比寿　03-6447-7448）

「鮮やかな発色と便利な3つ折りが好みで即買い。エンダースキーマは、近年、興味深いコラボレーションを次々に発表して気になっていましたが、ユニークなアイデアもさることながら、革のクオリティの高さに安定感があります。



経年変化を長年じっくり楽しめるのもいい」。