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2023.11.26

ファッション

アイスブルーは10代、20代の特権にあらず。若作りに見せない“薄色デニム”攻略法


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ケミカルではなくアイスブルー。いい大人にとって、薄色デニムは懐かしくも新鮮だ。

その柔和で個性的な表情は、ティーンの特権のように思われて、さにあらず。

頼りになるのは、基本色の相棒。王道と隣り合うだけで、こんなにもうまくいく。

「アイスブルー」攻略法

デニム 2万4200円/レッドカード トーキョー(ゲストリスト 03-6869-6670)、コート 5万9400円/トラディショナル ウェザーウェア(トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店 03-6810-0388)、シャツ 3万5200円/キャプテン サンシャイン 03-6277-2193、サングラス7万3700円/マイキータ(マイキータ ジャパン 03-3409-3783)、スニーカー7万9200円/ビズビム(エフ アイ エル オモテサンドウ 03-5778-3259)

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[アイスブルー×ベージュ]
快活なアイスブルーのデニムを、ベージュでしっとり落ち着かせる。ある程度ボリュームのあるミドル〜ロング丈のアウターをチョイスすることにより、全体に大人の重みが出せるのだ。



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