現代美術作家 加賀美 健さん
履き心地の良さと優れたデザイン。加えてオンにはもうひとつの魅力がある。
それはサステナブルに積極的な姿勢。
サブスクで楽しむ新機軸スニーカーとリサイクルOKのTシャツを、加賀美 健さんに試してもらった。
サブスク&サステナブルな“真っ白スニーカー”に大共感!
加賀美 健さんの朝のルーティンは散歩。ほぼ決まったコースを、およそ1時間15分かけて歩いている。熱心なウォーカーゆえ早速「クラウドネオ」に興味津々だ。
「紙みたいに軽い! 自分が履いているスニーカーよりもずっと軽いですね。真っ白な見た目も珍しい。僕としては、ちょっと汚れても格好いいと思いますけど」と、まずはその第一印象を語ってくれた。
スタイリングはフィーリングで。
さてこの「クラウドネオ」。履き心地も見た目も実にオンらしいのだが、ほかのモデルと決定的に違う点がある。それは100%リサイクル可能な素材で作られていること。
そして、サブスクでしか入手できないスニーカーであることだ。
「面白い試みだと思います。毎月定額を支払って、とことん履き古してもらうってことですよね。僕自身も気に入った服や靴は着倒すタイプ。今日履いてきたスニーカーなんて、穴開いてるし」と微笑む。
2/2