▶︎すべての写真を見る 「バブアー」のジャケットは爽やかに、「ディッキーズ」のチノパンはシックになる!?
定番ワードローブを“ネイビー”に置き換えるだけで、都会的で洗練された印象に早変わりするのだ。
「バブアー」のジャケット
歴史ある英国カントリーウェアとして威風堂々とした佇まいのバブアー。
かつての高機能服だったワックスドコットンは、現代でもその味わいがたまらない逸品。ロング丈の「ビューフォート」は今の気分にも合致するアウターだ。
定番的なセージやブラックとは異なり、今季インラインで展開されているネイビーを選べば、格段に洗練された表情を見せ、どこか爽やかさすら感じさせるほど。
![ジャケット 6万500円/バブアー(バブアー パートナーズ ジャパン 03-6380-9170)、カットソー3万3000円/ユーゲン(イデアス 03-6869-4279)、デニム4万1800円/オーラリー 03-6427-7141、サングラス6万500円/アヤメ 03-6455-1103、ベルト4万1800円/メゾンボワネ(エディフィス 新宿 03-5366-5481)](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/44609/images/editor/6f2abca8220cbeb95e8ec59b92cd6a9e60b7eaa4.jpg?h=1044)
ジャケット 6万500円/バブアー(バブアー パートナーズ ジャパン 03-6380-9170)、カットソー3万3000円/ユーゲン(イデアス 03-6869-4279)、デニム4万1800円/オーラリー 03-6427-7141、サングラス6万500円/アヤメ 03-6455-1103、ベルト4万1800円/メゾンボワネ(エディフィス 新宿 03-5366-5481)
[Style]同系色のネイビー&パープルのボーダーカットソーをタックインして、洗練されたムードに。ダメージデニムで骨太感を加えた。パンツインして細いレザーベルトでウエストをマークしても面白い。
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