▶︎すべての写真を見る 多くの人が想像するに、フリースは休日ウェアの代名詞。
ところが、ネイビーの薄手をチョイスしてみたら、意外や意外、ジャケットのミッドレイヤーとして、オーシャンズが絶賛推奨中のスーツの着流しスタイルにバッチリとハマるじゃないの!
結果的に、カジュアルフライデーとしての金曜、都会的に過ごしたい土曜、ワンマイル範疇でゆるりと過ごしたい日曜と、週末3変化が可能な見逃せない存在に!
「エル・エル・ビーン ジャパンエディション」のフリースで週末コーデ
フリース1万9800円/エル・エル・ビーン ジャパンエディション(エル・エル・ビーン 0422-79-9131)、ジャケット8万1400円、スラックス3万1900円、キャップ7700円/すべてブルックス ブラザーズ(ブルックス ブラザーズ ジャパン 0120-02-1818)
[Fri.]オーセンティックなフィット感で汎用性に優れる、フリースのプルオーバータイプ。サーモライトを使用した保温性とボンディングによるハリ感でジャケットにインしてもパリッとした印象になる。
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