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ゴルフを始めたことで仕事にも変化が



今年のゴールデンウィークには、熊谷隆志さんの勧めで、10年ぶりにゴルフも再開。

「10年前にやっていたときは、あまり楽しいと思えなかったんです。でも、久々にやってみたらいきなり100前半のスコアが出て。あれ、これ楽しいんじゃない?と思っていたら、沼にどっぷりです。今では、逆にいろいろな人をゴルフに誘っています(笑)。

ゴルフってサーフィンや人生と似ているんですよね。いいときもあれば、悪いときもあって。気負いすぎるとうまくいかなくて、リラックスしているときのほうが調子がいい。そういう意味ではゴルフに勉強させてもらっていますね」。

ゴルフにハマったことで、仕事のスタイルも変化したという。

「毎週水曜日は、アーリーバードでラウンドすることに決めました。10時過ぎには終わるので、そこから仕事をしています。水曜にしたのは、平日の真ん中に入れれば、前後の仕事をもっと本気でできるようになるから。やっぱりすべては遊ぶためにやっているんですよ(笑)」。

気持ちが落ち込んでも、すぐにリセットの時間がやってくる。そこで頭の中を無にして、趣味に没頭すれば、気持ちを立て直して、新たな気持ちで仕事に向き合える。

「ウェルビーイングって、僕は元気の源のことだと思っています。じゃあ、どうすれば元気になれるかって、仕事も遊びも本気でやることかなと。すべてに100%は無理かもしれないけれど、90%ぐらいの力で本気で取り組むことを心掛けています。

もちろん、つまらないこともあるけれど、後悔したり、後ろ向きな気持ちになるなら、本気で取り組んだほうがいいじゃないですか。そもそも嫌だと思っても、その中のどこかに楽しさってあるものです。僕はそれを見つけていく作業が結構得意だと思っているんです。だから本気で向き合って、楽しむことが自分が元気でいられる秘訣だと思っています」。

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横山泰介=写真 林田順子=文

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