▶︎すべての写真を見る やはり小物使いが“着流し気分”を盛り上げてくれるのは、間違いないところ。
さりげなく取り入れるだけでグッとセンスを感じさせてくれる、6つの視点をご紹介。
トレンドメイクはアタマで、バケットハットで
ハット1万2100円/ブルックス ブラザーズ(ブルックス ブラザーズ ジャパン 0120-02-1818)
トレンド、今で言うならストリートテイストを醸すならば、バケットハットがお手軽。
こちらは名門ブルックス ブラザーズによるフリースとファブリックのリバーシブル。フリース面なら遊び心もグッと高まる。
ブートニエール代わりに“缶バッジ”を少々
ヴィンテージの缶バッジ各300円/シカゴ原宿店 03-6427-5505
通常ブートニエールと呼ばれる花を挿すラペルのホール。仕事では社章かもしれないが、着流しならば、ここに缶バッジがおすすめ。
バンドもの、グラフィックもの、なんでもOK。自分の好みを思い切り表現しよう。
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