今月の推しメンはモデルの三浦理志さん。スニーカー1万9580円/オン (オン・ジャパン 050-3196-4189)、パーカ1万2980円/ビューティー&ユース(ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店 03-6212-1500)、デニム3万6300円/タナカ contact@tanakanytyo.com
ランニングシューズの枠を飛び超え、街履きの一大派閥となったオン。
その魅力の真相を紐解くべく、あの人この人に素直に聞いてみた。「ねえ、なんでオンがいいの?」
まずはお馴染みの看板モデルに突撃!
履き心地への欲求に満点回答!捻りのあるシンプルデザインも最高!
着地の際の衝撃を吸収し、反発力へと転換。足への負担を減らして快適な歩行をかなえるクラウドテックシステムを、過去最大のサイズで採用した“怪物”モデルだ。アッパーは適度に伸縮し、足なじみの良さと通気性の向上に貢献。1万9580円/オン (オン・ジャパン 050-3196-4189)
コーディネイトに合わせて、年間でウン百足ものスニーカーを履くモデルの三浦理志さん。その気持ち良さについては、手に取るだけで違いが明白だそうで。
「そう、僕くらいのレベルになるとね。って、ウソウソ(笑)! オンのスニーカーは持った瞬間から軽さが別次元だから、きっと誰もが感動すると思います。
仕事かプライベートかを問わず、年齢を重ねるにつれて足元選びは履き心地に重きを置くようになりましたが、オンは本当に優れモノ。
軽量性だけじゃなく、ソールに備えたクラウドテックのクッション性も抜群だからね。ついポージングが弾んじゃう(笑)」。
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