「NIKE SB DUNK LOW×YUTO HORIGOME “WOLF GRAY”」1万7600円/ナイキ(ナイキ カスタマーサービス 0120-6453-77)※画像はすべてナイキ公式より
2021年7月に開催された2020年東京オリンピックで、見事スケートボード男子ストリートにて金メダルを獲得した堀米雄斗。
6歳でスケートボードを始めた彼は、幼い頃からナイキおよびナイキ SBのスケートボードシューズを愛用し、今では同社所属のスケーターとして日々活動している。
そんな中、待望の堀米さんとナイキ SBによるコラボ「ダンク ロー」が誕生した!
【写真6点】「五輪王者・堀米雄斗×ナイキ「SB ダンク ロー」登場!」の詳細を写真でチェック ![「NIKE SB DUNK LOW×YUTO HORIGOME “WOLF GRAY”」1万7600円/ナイキ(ナイキ カスタマーサービス 0120-6453-77)](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/43888/images/editor/d66ee138db1081bf9ea69574ac1d76265849037b.jpg?w=850)
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堀米さんがエックス(旧称:ツイッター)にて、「自分のモデルのシューズを作ることが小さいときからずっと夢を見ていたプロジェクトだったので本当にうれしいです」と投稿した本作は、彼がスケートボードのスキルを習得した場所をイメージしたというグレースエードとホワイトレザーが基調。
アクセントとしてスウッシュにオリーブのレザーを、ヒール部分にブラウンとピンクのスエードを配し、シュータンタグにはコラボを示す“Nike SB”と“YUTO HORIGOME”の文字をあしらっている。
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そして、なにより目を引くのがシュータンタグの裏やヒール横に配された家紋風のオリジナルロゴだ。
実はこれ、オリンピック直後に堀米さんが野村訓市さんにロゴの制作を相談し、VERDYさんの協力のもと誕生したものだそうで、堀米家の家紋である“違い鷹の羽紋”を現代風にアップデートしたんだとか。
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さらに、インソールには「ナイキ SB」のロゴや“鷹の羽紋”が“米”粒で表現されていたりと、随所まで堀米さんらしいこだわりが散りばめられたデザインに仕上がっている。
争奪戦必至の「ダンクロー×ユウト ホリゴメ “ウルフグレー”」は、8月29日(火)にナイキの公式アプリ「SNKRS」などで発売開始だ。
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