一度焼いた肉をホイルで 包んで休ませたら、さらに 強火で焼きつけるべし!Tシャツ6050円/オーケー×ジーディーエスエス(アドナスト 03-5456-5821)、パンツ2万1450円/オムニゴッド(ドミンゴ 03-3470-6510)、その他私物
ステーキは男が振る舞いたい手料理の代表格だ。
しかしウマく焼くには、押さえるべきポイントと、肉を焼く男の相棒ともいうべき、フライパンの存在が欠かせない。
肉を誰よりもウマく焼くならば
![弱火でじっくり火を入れても、このフライパンならくっつかないし焼きムラなし!](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/43798/images/editor/37ff03fdfc132051d362205e7b3572cf5bed1025.jpg?h=910)
弱火でじっくり火を入れても、このフライパンならくっつかないし焼きムラなし!
肉を焼くならば道具にはこだわりたい。シンプルな料理ゆえに焼きがすべて、つまりフライパンがウマさを大きく左右するからだ。
「それなら鉄のフライパン! 熱が均等に回ってムラなく焼き上がるんだよね」と、我らが料理番長マーシーことモデルの三浦理志さんが手にしているのはロッジ・ブラックロックのフライパンだ。
![](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/43798/images/editor/4d0a05b1cd7876fd6d625ccce93b49c3898b5c0c.jpg?h=1135)
アウトドアシーンで定番になった鉄フライパンを生産しているロッジから新しく誕生したロッジ・ブラックロックは、プロも愛用する品質をそのままに、家庭でも使いやすよう軽量化し、新たにデザインしたシリーズ。
![](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/43798/images/editor/cfc4d5167b88c0fe3bef37b0d39f65c2730c7bc7.jpg?h=864)
特に「鉄のフライパンは使う前に油を馴染ませなくちゃいけないのが面倒」という声に応えて、植物油でシーズニング(油ならし)を3度済ませてあるので、買ったらお湯でさっと洗ってすぐ使えるというのがうれしい。
![](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/43798/images/editor/aa6bdafc54fdeaeb8337459e552194aa1a7e5d4b.jpg?w=850)
「やっぱりこういう本格的な道具で料理するっていうのは気分が上がる。いい気分で料理すれば仕上がりもいい感じになること間違いないよね! 」。
カリッとジューシー。これ絶対、誰よりもウマく焼けたでしょ!
料理は楽しい、食べるはおいしい。その喜びを、このフライパンならきっと味わわせてくれるはずだ。
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