▶︎すべての写真を見る サイズダウンだけが「シン・定番」にあらず。ここではあらゆる角度でアップデートがなされた注目すべき「シン・定番」をカタログで。
言うなれば、ときめきを約束する新たな定番との出会いのゲートだ。
その扉を開いたら、またも欲しい時計が増えてしまいそうである。
インターチェンジャブル機能でTPOに対応
![7月発売予定。SSケース、41mm径、自動巻き。 100万1000円/ブルガリ(ブルガリ ジャパン 03-6362-0100)](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/43444/images/editor/7e3f38286b07e4033368b8349f78914bacfd902b.jpg?w=850)
7月発売予定。SSケース、41mm径、自動巻き。 100万1000円/ブルガリ(ブルガリ ジャパン 03-6362-0100)
「ブルガリ/オクト ローマ オートマティック」
都会のライフスタイルをテーマにする八角形ケースの「オクト ローマ」が新たにインターチェンジャブルストラップを採用。
エレガントなスタイルや装着感を損なうことなく写真のSS製ブレスレットのほか、付属するレザーやラバーなど異なる個性が楽しめる。
待ちわびたSSモデルの登場
![SSケース、41mm径、自動巻き。313万5000円/オーデマ(オーデマ ピゲ ジャパン 03-6830-0000)](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/43444/images/editor/d764b17eace952e628cb0e553795f51f303207a8.jpg?w=850)
SSケース、41mm径、自動巻き。313万5000円/オーデマ ピゲ(オーデマ ピゲ ジャパン 03-6830-0000)
「オーデマ ピゲ/CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ オートマティック」新たなブランドアイコンになった人気コレクションに初のSSモデルが登場した。そのダイヤルは同心円に広がる波状のパターンとPVD加工による美しいグリーンで彩る。
外周には秒スケールを設けるとともに、インデックスはシンプルな植字のバータイプに。
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