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2023.06.24

ファッション

【サイズも計測】“昭和のお父さん”にならないビッグシルエットのポロシャツ5選


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ポロシャツは夏の定番。今も昔も、大人の必須ワードローブである。しかし、一歩間違えると“昭和感”が出て時代錯誤になってしまう恐れあり。

そうならず、OFFらしさを際立たせるのはビッグシルエットのトレンドを取り入れたサイジングだ。サイズはすべて編集部で計測したので、そちらも参考に!

「フレッシュサービス」

身丈:78.0cm、身幅:72.0cm、袖丈:28.0cm。1万1000円/フレッシュサービス(フレッシュサービス ヘッドクオーターズ 03-5775-4755)

身丈:78.0cm、身幅:72.0cm、袖丈:28.0cm(Lサイズ)。1万1000円/フレッシュサービス(フレッシュサービス ヘッドクオーターズ 03-5775-4755)


架空の運送会社をモチーフとしたブランドが手掛ける肉厚ビッグポロ。コットンとポリエステルを混紡し、速乾性と通気性に優れる。裾に入れた組成表示のプリントがアクセントに。


「クレスト-ディガウェル×J.プレス-」

身丈:75.0cm、身幅:66.0cm、袖丈:30.0cm(Lサイズ)。1万4300円/クレスト-ディガウェル×J.プレス-(J.プレス&サンズ 青山 03-6805-0315)

身丈:75.0cm、身幅:66.0cm、袖丈:30.0cm(Lサイズ)。1万4300円/クレスト-ディガウェル×J.プレス-(J.プレス&サンズ 青山 03-6805-0315)


東京発ブランドとJ.プレスがタッグを組んだレーベルでは、時代を捉えたプレッピースタイルを表現。オーセンティックなエンブレムと現代的なフィッティングの妙が光る。



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