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2023.04.26

ファッション

唯一無二の履き心地。「コール ハーン」のスニーカーに搭載される革新的ソール4選



歩くためのアイテム=シューズ。そう考えれば、ソールに注力するのは真摯なシューメーカーのあるべき姿だろう。

ご存じコール ハーンは常に革新的なソール開発を行っており、その歩きやすさ、快適性は随一。そこで、ブランドの矜持が込められたソールの革新性とともに、昨今のニューモデルをチェックしていこう。

①デッキシューズに搭載

水辺に強い高グリップ&水抜き機能ソール



これからのシーズン、アクティブなライフスタイルに欠かせないのが水辺に強いシューズだ。とりわけファッション性も加味して選ぶなら、トラディショナルなデッキシューズはどんな着こなしにもマッチする万能アイテム。

昨年デビューしたコールハーンの新しいデッキシューズ「レガッタ」は、ブランドの中でも軽量で屈曲性の高い「フォーポイント・ゼログランドソール」を搭載したモデル。

各2万9700円/コールハーン(コールハーン ジャパン 0120-56-0979)

各3万1900円/コール ハーン(コール ハーン ジャパン 0120-56-0979)


ただでさえスポーティかつ機動力が高いこのソールに込められた更なる真価を知りたければ、ソールの側面にも目を向けて欲しい。

そこにはなんと、水が抜けるホールが!

2万9700円/コールハーン(コールハーン ジャパン 0120-56-0979)

3万1900円/コール ハーン(コール ハーン ジャパン 0120-56-0979)


インソールからアウトソールまでを統合的に設計するタイダルフロウ™ウォータードレインシステムに基づき、ミッドソールに排水のための穴を設け、かつインソールにも水が抜ける排水機能をプラス。足が完全に水に浸ってしまうシチュエーションでも水が溜まらないから、後先の心配は無用だ。

靴底には濡れた路面でもしっかりトラクションして、滑り知らずの「アンカートラック™アウトソール」を搭載。この春夏は待望のレザーアッパーモデル「レガッタ レザー」が登場する。もちろんウォータープルーフ機能を備えたプレミアムなレザー素材だ。

端正なルックに非の打ちどころのない水陸両用性能をプラス。その快適さを満喫するためにも、ここはぜひ素足履き専用で!
2/4

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