信頼している古着店で偶然出会った偏愛ピース
古着のジャケット「買ったのは群馬県高崎市の古着店、ジャンティーク内田商店。おそらくフランス軍のもの。
古着は状態のいいものを着るべきだと思っていましたが、この褪色とペンキの飛び散り具合にグッときて、やれてるものも良いなと思い直しました」。
長年着てきた愛用品を現代のサイジングで再購入
「チャンピオン」のスウェット「’90年代、トリコタグのリバースウィーブ。いわゆる目無しで、これはメキシコ製ですがアメリカものの匂いがあって、ファッションに興味を持った10代の頃の気持ちを思い出させてくれます。
最近は少しゆるめが気分で、ワンサイズアップで買い直しました」。