▶︎すべての写真を見る いい大人にとって青シャツは必須だが、トーンはもちろん、デザインの違いでそのイメージは大きく変化する。
ここでは“ベーシック→ユニーク”までグラデーションにしてご紹介。
自身のキャラに合わせて、選んでみて。
この記事は、オーシャンズ5月号から抜粋しています。全ての特集を読むなら、最新号を購入! 「ブルックス ブラザーズ」
シャツ3万1900円/ブルックス ブラザーズ(ブルックス ブラザーズ ジャパン 0120-02-1818)、パンツ5万600円/ビズビム(エフ アイ エル トウキョウ 03-5778-3259)、メガネ4万2900円/ルノア(グローブスペックス エージェント 03-5459-8326)
生産を休止していた米国製ポロカラーシャツが3年ぶりに復活。襟のロール具合や本巻き縫いなど、繊細な手仕事を堪能できる。
トラディショナルでベーシックな青シャツの決定版だ。
「バテンウェア」
3万6300円/バテンウェア(アリガインターナショナル 03-6659-4126)
オックスフォード生地のBDシャツ。クラシカルなシルエット、脇下のガセット、ベロープリーツの胸ポケ。随所にこだわりディテールを有する。
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