▶︎すべての写真を見る デニムの印象を大きく左右する“裾のカットオフ”問題。しかし自分で着るとなると、いかに自然に見せるか、なかなか難しいものだ。
そこで元々カットオフされているものをピックアップ。これで簡単にセンス良く、軽快スタイルが完成だ!
この記事は、オーシャンズ5月号から抜粋しています。全ての特集を読むなら、最新号を購入! カットオフデニムでスタイリング!
[左]デニム6万500円/クロ(ブルース 03-6438-9913)、カットソー3万6300円/ウィーウィル 03-6264-4445、サンダル2万900円/ビルケンシュトック(ビルケンシュトック・ジャパン 0476-50-2626) [中]デニム6万7100円/セブンバイセブン(サカス PR 03-6447-2762)、ジャケット6万500円/カンタータ(クリシェ 03-6407-0300)、Tシャツ7700円/オリジナル チャコール(チャコール トーキョー 03-6432-5267)、スニーカー8800円/コンバース 0120-819-217 [右]デニム1万5400円/ヘルシーデニム(ゲストリスト 03-6869-6670)、カーディガン6万500円/ヘリル(にしのや 03-6434-0983)、カットソー1万2100円/ナナミカ(ナナミカ 代官山 03-5728-6550)、サンダル2530円/ローカルズ×カリフォルニア ジェネラルストア(カリフォルニア ジェネラルストア http://california-generalstore.com)、サングラス2万3980円/レイバン(ルックスオティカジャパン 0120-990-307)
[左]デニムのカラーグラデーションと凝った作りを活かすなら、こんなダークカラーのカットソーを合わせるといい。上下ともにゆとりあるシルエットを選べば見た目も着心地もさらにリラックス。
[中]ミリタリージャケットに白T、カットオフデニムにコンバース。’70年代のカウンターカルチャーを感じさせる合わせながら、スラックス仕立てのデニムのおかげで洗練された現代的スタイルに。
[右]ターコイズカラーのローゲージカーディガンを合わせた、海の雰囲気を感じさせるコーディネイト。足元はビーチサンダルやスリッポンを合わせたい。カットオフの軽快さがより際立つはずだ。
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