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2023.04.03

ファッション

春こそ“派手”を楽しむ種市さん。総柄&アートなニットが“たけし”風にならない方法


リラックスしているのに大人っぽい「種カジ」とは……
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ーーいよいよアウターなしで過ごせる暖かい日も増えてきました。着用点数が減ると重ね着でお洒落するのは、難しい。

「そうなると、一点で主役を張れる“キャラ立ち”した服の出番です。シンプルばかりではツマラナイから、こんな時季こそ、“派手”を思う存分楽しみましょう」。

ーーそれで、ビートたけしさん風のニットなんですか?

「総柄の感じが、まさにそんな雰囲気ですよね(笑)。これは、ジャン=ミシェル・バスキアのアートをジャカード編みで表現したワコマリアのスプリングニット。コットンにモヘアなどを混紡した上質感があるし、アートを身に着ける満足感も得られます」。

ーー遊び心満載のニットを、大人びたスラックスで調和させるというわけですね。

「ニット自体に古着によく見られるようなふわっとした質感があるので、それを光沢感のある上質な素材のスラックスに合わせて引き締めました。さらに足元には、ジェイエムウエストンのローファーでますます品行方正に。これなら、“たけし感”を今っぽく、大人っぽく楽しめると思いませんか?」。

ーー’80年代ポップアートの鬼才の服をここまで手なづけるとは、バスキア&たけしさん以上の“天才”なのでは?

「またまた(笑)。でもこんなふうに“元気が出る”ファッションを考ることに関しては、結構自信がありますよ!」。


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