▶︎すべての写真を見る 我々にとっての「青」代表アイテムの第一候補は何といってもデニム。馴染み深いインディゴの青は、さまざまな表情で楽しませてくれる最高の服だ。
さて、今はくべきベストな一本を、最新スタイリングでご堪能あれ。
“濃紺デニム”スタイル
［左］デニム1万2400円／バナナ・リパブリック 0120-77-1978、シャツ1万1000円／カリフォルニア ジェネラルストア http://california-generalstore.com、Tシャツ6600円／デルピックルクラブ（ブランデット 東京 miyamoto@miyamotospice.com）、靴2万3100円／ティンバーランド（ティンバーランド/VFジャパン 0120-953-844）、ブレスレット13万2000円／ベドウィン & ザ ハートブレイカーズ 03-6447-0471 ［中］デニム5万600円／デンハム（デンハム・ジャパン 03-3496-1086）、シャツ4万2900円／エイトン（エイトン青山 03-6427-6335）、Tシャツ1万6500円／マーガレット・ハウエル 03-5467-7864、スニーカー3万3000円／デイト（ティースクエア 03-5770-7068）、ヴィンテージの腕時計60万2800円／江口洋品店・江口時計店 0422-27-2900 ［右］デニム3万8500円／リーバイス ビンテージ クロージング（リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501）、カーディガン3万8500円／イレーヴ 03-5785-6447、Tシャツ1万9800円／キャバン（キャバン 丸の内店 03-3286-5105）、スニーカー8800円／ヴァンズ ヴォルト（ビリーズ エンター 渋谷店 03-5466-2432）、サングラス3万6300円／ギャレット・ライト・カリフォルニア・オプティカル（コンティニュエ 03-3792-8978）
［左］従来品より細身という新しいストレートフィットのモダンなデニムに、ロンドンストライプシャツの都会的な表情がマッチ。シャツのポケットやインナーのプリントTシャツで遊び心も表現した。
［中］ポプリン素材のゆったりとしたシルエットのシャツをタックインしてつくるブルーグラデーションの上下。デニムなのにチノスタイルのフロントで違和感を、中に着た白Tで清潔感をプラス。
［右］男服の鉄板であるTシャツ＆デニムスタイルを大人な雰囲気全開、春爛漫な最新仕様に。コットンカシミヤTに、新緑を思わせるケリーグリーンのハイゲージニットをさらりと羽織った。
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