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2023.03.30

ファッション

家ゴロ時間さえも履きたい“快適デニム”5選。堂々の風合い&虜になる気持ち良さ!


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ヴィンテージは掘り起こし、リジッドは育てる。ファッション成長期にそう教育されてきたゆえ、デニムに関しては保守を貫いてきた。

だが、近年のストレッチデニムの出来栄えたるや!

堂々の見た目と風合いで、はけば虜の気持ち良さ。

今や「デニムに境界なし」とリベラルに転向し、趣味に家ゴロにと徹底活用している次第だ。

「ヤヌーク」

デニム3万800円/ヤヌーク(カイタックインターナショナル 03-5722-3685)、ニット3万8500円/エイトン(エイトン青山 03-6427-6335)

デニム3万800円/ヤヌーク(カイタックインターナショナル 03-5722-3685)、ニット3万8500円/エイトン(エイトン青山 03-6427-6335)


スタイリッシュに仕上げた独自のバルーンシルエットが白眉。経糸にも緯糸にもストレッチ糸を使い、驚異の伸縮性を実現した生地「プレミアムスクエアード」を採用。

ウエストはゴムシャーリングで、究極の“読書用デニム”でもあるのだ。

「エドウイン」

1万2100円/エドウイン 0120-008-503

1万2100円/エドウイン 0120-008-503


ジャージーのようなはき心地を誇る一本。伸びも回復率も抜群で、膝や尻部分の「はき伸び」(生地が伸び切ってしまう状態)も心配なしだ。

バイクや自転車が大好きな男に打ってつけの楽なデニムなのである。


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