「目一杯大きめをワントーンでキレイめに」。デニム「LVC 1955 501® リジッド」3万8500円/リーバイス® ビンテージ クロージング(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)
フリープランナー
種市 暁さん Age 50「年を重ねて、ようやく濃紺が似合うようになった」と、LVC1955年モデルのリジットを着用。
「髪やヒゲが白くなったからこそ、きれいなネイビーとコントラストがついて映えるんです。大きめのサイズを無造作にはいて新鮮に楽しんでいます」。
デニム「LVC 1937 501® リジッド」3万8500円/リーバイス® ビンテージ クロージング(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)
「ファイヤーワークス」代表
小松大輔さん Age 42深めの股上とゆったりとしたストレートシルエットが魅力の1937年モデル。
「定番熱が再燃しているので、501®は不可欠。特にこのモデルはむき出しの股リベットなどワーク感のあるデザインがしっくりくる。あえてモダンにはきたいです」。
「西海岸好きにはこのダメージがグッときました」。デニム「501® ジーンズ ミッド」1万7600円/リーバイス®(リーバイ・ストラウス・ジャパン 0120-099-501)
ミュージシャン
KENNYさん Age 35「海沿いがホームタウンで日に焼けた肌の僕には、褪せたインディゴと適度に入ったダメージが合う」。着用したのはミディアムインディゴの150周年モデルだ。
「デニムシャツでブルーグラデーションをつくり、大好きな西海岸スタイルに!」。
[左]デニム「LVC 1966 501® リジッド」3万8500円/リーバイス® ビンテージ クロージング、[右]デニム「501® ’54 ブラック」1万8700円/リーバイス®(ともにリーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)
[左]「エヴィセン スケートボード」代表 南 勝己さん Age 43[右]プロスケーター 吉岡賢人さん Age 23吉岡さんは、裾に向かってきれいなテーパードを描く1954年モデルを、南さんは腰回りがゆったりとした’66年モデルを選んだ。
世代もスタイルも違うが、ふたりに共通するのは「スケートをやるときも501®」だという。
[問い合わせ]リーバイ・ストラウス ジャパン0120-099-501